こんにちは!想い手整体院院長の中田です。
連日、厳しい暑さが続いていますね。
ニュースでも毎日のように熱中症の警戒が呼びかけられていますが、皆様は体調を崩されていませんか?
「こまめに水を飲んでいるから大丈夫」
「室内だから安心」
と思っていても、実は気付かないうちに体に熱がこもり、熱中症のサインが出ていることがあります。
本日は、整体師の目線で、「基本の対策」から、一般的にはあまり知られていない「細胞・自律神経レベルの対策」まで、10個のポイントを分かりやすくまとめました。
ご自身や大切なご家族を守るために、ぜひ最後までお読みください。
まずはここから!
【基本の熱中症対策 5選】
まずは、絶対に欠かせない基本の対策です。
これらは毎日の習慣にしてくださいね。
「喉が渇く前」の水分・ミネラル補給
喉が渇いたと感じた時には、すでに体は脱水状態にあります。
コップ1杯の水をこまめに(1日にトータル1.5〜2リットル)飲みましょう。
汗をかいた時は、麦茶やルイボスティー、経口補水液でミネラル(塩分)も一緒に補給することが大切です。
エアコンの適切な活用(我慢は絶対にNG!)
「電気代がもったいない」「冷え性が辛い」とエアコンを我慢するのは非常に危険です。
室温は28℃以下、湿度は50〜60%を目安に保ちましょう。
冷えが気になる方は、エアコンをつけつつ、足元や首元を薄手のストールでカバーするのがおすすめです。
外出時の直射日光ブロック
日傘や帽子を活用し、直射日光を物理的に遮るだけで、体感温度はグッと下がります。
目から入る紫外線も脳に疲労(ストレス)を与えるため、サングラスも効果的です。
通気性と吸水性の高い衣服を選ぶ
熱を逃がしやすい麻(リネン)や綿、または機能性の高い速乾インナーを選びましょう。
締め付けの強い服は血流を悪くし、体温調節を妨げるので避けた方が無難です。
火照りを感じたら「太い血管」を冷やす
首の回り、脇の下、足の付け根(そけい部)には太い血管が通っています。
ここを保冷剤や冷たいペットボトルで冷やすことで、冷えた血液が全身を巡り、効率よく体温を下げることができます。
意外と知らない!
【プロが教える熱中症対策 5選】
ここからは、当院ならではの「体を内側から強くする」一歩踏み込んだ対策です!
「手のひら」を冷やして深部体温を下げる(AVA血管の活用)
実は、手のひらや足の裏には「AVA血管」という体温を調節する特別な血管があります。
外出時や暑いと感じた時、15℃前後の少し冷たいペットボトルを「手のひらでギュッと握る」だけで、深部体温(体の中心の温度)が下がりやすくなります。
※氷で冷やしすぎると血管が閉じて逆効果になるので注意!
腸内環境を整え「水分の吸収力」を上げる
「水を飲んでも、胃の中でチャポチャポするだけ」という方はいませんか?
それは胃腸の働きが落ちているサイン。
腸内環境が乱れていると、いくら水を飲んでも細胞に吸収されません。
発酵食品や食物繊維、ご自身に合った栄養を取り入れ、腸をご機嫌にしておくことが最高の熱中症予防になります。
腸活整体もオススメです!
タンパク質とビタミンB群で「細胞のエネルギー」を満たす
夏バテでそうめんやアイスばかり食べていると、栄養失調になり熱中症リスクが跳ね上がります。
細胞のエネルギーを作る「ビタミンB1(豚肉や大豆など)」と「タンパク質」をしっかり摂ることで、暑さに負けないスタミナがつきます。
姿勢を整えて「自律神経」を正常に働かせる
体温調節や発汗をコントロールしているのは「自律神経」です。
そして、自律神経は背骨の周りを通っています。
姿勢が悪く背骨や骨盤が歪んでいると、自律神経の伝達が鈍り、上手く汗がかけない体になってしまいます。
整体で骨格を整えることは、実は熱中症対策に直結しているのです。
「良い汗」をかく練習をする(暑熱順化)
エアコンの効いた部屋にずっといると、汗腺が退化して「熱を逃がせない体」になってしまいます。
涼しい時間帯に軽いウォーキングをしたり、当院のEMSなどを活用して筋肉を動かしたりして、日常的に「サラサラの良い汗」をかく練習をしておきましょう。
命に関わる!
【絶対に病院へ行くべき危険なサイン】
熱中症は、状態が悪化すると命に関わります。
以下の症状が一つでも出た場合は、ためらわずに救急車を呼ぶか、すぐに医療機関を受診してください。
🚨 自力で水が飲めない、吐き気や嘔吐がある
(無理に飲ませると気道に入る危険があります)
🚨 意識がもうろうとしている、呼びかけへの返答がおかしい
(ろれつが回らない、ぼーっとしている等)
🚨 異常な発汗、または「全く汗をかいていない」
(体が熱いのに汗が出ておらず、皮膚が赤く乾いているのは極めて危険な状態です)
🚨 全身の強いけいれん、手足のしびれ
🚨 ズキズキとする激しい頭痛、めまい、立てないほどの強い倦怠感
最後に
熱中症は「なってからの処置」よりも、「ならないための日々の体作り(予防)」が何より大切です。
「最近、疲れが抜けない」「上手く汗がかけない」「胃腸の調子が悪い」と感じている方は、自律神経や細胞の栄養状態が乱れているサインかもしれません。
本格的な夏を健やかに、そして美しく乗り切るために、想い手整体院では、外側からの骨格アプローチと、内側からの分子レベルの栄養アプローチでサポートさせていただきます。
少しでも不安なことがあれば、いつでもご相談くださいね!
中田 州映(なかだ しゅうえい)
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※効果には個人差があります
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